はじめての古物商許可・会社設立 完全ガイド

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古物商ビジネスのメリット

2016/05/20

以前は、「古物商」と言えば、骨董品屋を扱う店舗や古書を扱う店舗など
あまり一般的なビジネスではありませんでした。しかし、近年では経済的に豊かになるにつれて、消費財の買い替えサイクルも短くなってきています。不要な物が増え、またエコブームも手伝って「リサイクルショップ」も多く見られるようになっています。これは、消費者の中古品に対する意識の変化している表れです。

仕入れのコストが少ない

古物商やリサイクルショップでの仕入れ商品は、当然ながら中古品となります。一般客や製造業者にとって、不要となった商品を買い取る訳です。
新品の商品には、一定の卸価格が決まっていますが古物として仕入れる中古品は、価格が決まっていません。その為、売り手と買い手の交渉次第で、双方が納得した価格で取引をすることになります。
交渉の腕次第で、仕入れコストを低く抑えることが可能です。

利益率が高い

利益率の高さも、古物商やリサイクルショップを開業させる大きなメリットです。安く仕入れた商品を、高い売価に設定したとしても、買い手が納得すれば、取引が成立します。中古品である古物は、個体ごとの品質にばらつきもあります。また、その商品の価値に対する基準も人それぞれ違ってくるからです。

ビジネスに必要な資格について

古物商として開業するためには、公安委員会からの営業許可を得る必要があります。この許可は欠格要件に当てはまらなければ、申請すれば受ける事が出来ます。
取扱商品についても自分の得意とする分野に絞って営業をスタートし徐々に営業品目を増やしていくことも可能です。

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